基本的に公報件数は出願件数よりも少なくなります。所定の条件を満たす出願のみが公報として発行されるためです。出願から公報発行までの期間は法律により異なります。以下、日本特許庁における出願件数と公報件数の違いについて説明します。

 

特許の出願件数と公報件数

当サイトの特許ランキングは「公開特許公報(公表、再公表含む)」を集計したものです。公開特許公報は、基本的に、出願日から18か月+1~2週間程度で発行されます。公報発行前に出願が取り下げられている場合、公報は発行されません。また、国内優先権出願をした場合、基礎出願に関する公報は発行されません。

 

 

実用新案の出願件数と公報件数

当サイトの実用新案ランキングは「登録実用新案公報」を集計したものです。登録実用新案公報は、設定登録後(出願から約2カ月)、3~4週間程度で発行されます。設定登録されない出願に関する公報は発行されません。

 

 

意匠の出願件数と公報件数

当サイトの意匠ランキングは「意匠公報(秘密意匠の再発行は除く)」を集計したものです。意匠公報は、設定登録後(出願から約7カ月)、4~5週間程度で発行されます。設定登録されない出願に関する公報は発行されません。

 

 

商標の出願件数と公報件数

当サイトの商標ランキングは「公開商標公報」を集計したものです。公開商標公報は、基本的に、出願日から3~4週間程度で発行されます。公報発行前に出願が取り下げられている場合、公報は発行されません。